…そこで一つのくふうとして,帆の上辺を支える横木(ヤード)を傾けて風上になる縁を短くすることが行われた。こうしてラテン帆(ラテンセール)が生まれ,短い縁は消えて三角帆になったのも多い。この帆では短い縁をいつも風上側(船首側)に突き出すから,右からの風と左からの風では風を受ける帆の面が裏表逆になる。…
※「三角帆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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