事典 日本の地域ブランド・名産品 「三豊なす」の解説
三豊なす[果菜類]
みとよなす
三豊市で生産されている。昭和初期に朝鮮半島へ出向いた農家が、種を持ち帰ったことから栽培が始まった。普通のなすの約3倍の大きさがあり、やわらかい皮と丸い形が特徴。皮がやわらかいため味が染みやすく、皮ごと漬物にできる。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新