事典 日本の地域ブランド・名産品 「三豊なす」の解説
三豊なす[果菜類]
みとよなす
三豊市で生産されている。昭和初期に朝鮮半島へ出向いた農家が、種を持ち帰ったことから栽培が始まった。普通のなすの約3倍の大きさがあり、やわらかい皮と丸い形が特徴。皮がやわらかいため味が染みやすく、皮ごと漬物にできる。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...