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三輪雪山 みわ せつざん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

三輪雪山 みわ-せつざん

1840-1921 幕末-大正時代の陶工。
天保(てんぽう)11年生まれ。慶応元年長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)焼(松本萩)の8代となる。明治14年士族授産のため萩郊外の東光寺境内にひらかれた東光寺焼の経営もたすける。豪放な造形と大胆なへらづかいで知られた。わかくして高杉晋作ひきいる奇兵隊に身を投じたという逸話がある。大正10年8月13日死去。82歳。通称は泥介(どろすけ)。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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