三間槍(読み)さんげんやり

精選版 日本国語大辞典 「三間槍」の意味・読み・例文・類語

さんげん‐やり【三間槍】

  1. 〘 名詞 〙 柄の長さが三間(約五・四五メートル)ある槍。また、柄の長い槍をたとえていう。
    1. [初出の実例]「三島暦に大般若、春の日通る牛の尾に、さんげんやりを結ひ付けて、長文添へて遣られける」(出典:仮名草子・竹斎(1621‐23)上)

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