上げ輿(読み)あげごし

精選版 日本国語大辞典 「上げ輿」の意味・読み・例文・類語

あげ‐ごし【上輿・肩輿】

  1. 〘 名詞 〙(ながえ)を肩に上げてかつぐ輿。貴人の乗り物。また、葬式の時、棺桶(かんおけ)を運ぶのに用いる。⇔下げ輿
    1. [初出の実例]「昌泰元、制導師依老耄、乗肩輿参」(出典:西宮記(969頃)六)
    2. 「上げ輿の当(あて)にして置地主の子」(出典:雑俳・柳多留‐一(1765))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む