上の判官(読み)ウエノホウガン

精選版 日本国語大辞典 「上の判官」の意味・読み・例文・類語

うえ【上】 の 判官(ほうがん・はんがん)

  1. 検非違使第三等の官で、位階は六位でありながら蔵人を兼任したため昇殿を許されたもの。蔵人の尉。
    1. [初出の実例]「六位蔵人うへのはうくゎんとうちいひて、よになくきらきらしき物におぼえ」(出典:能因本枕(10C終)五二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む