上り着く(読み)のぼりつく

精選版 日本国語大辞典 「上り着く」の意味・読み・例文・類語

のぼり‐つ・く【上着・登着】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙
  2. 地方から進んで来て都に到着する。
    1. [初出の実例]「のぼりつきたりし時、これ手本にせよとて、この姫君の御手をとらせたりしを」(出典:更級日記(1059頃))
  3. 高い場所や地位に到達する。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む