上ヶ屋村(読み)あげやむら

日本歴史地名大系 「上ヶ屋村」の解説

上ヶ屋村
あげやむら

[現在地名]長野市上ヶ屋

東は泉平いずみだいらさくらの両村に接し、西は広瀬ひろせ村と谷川で境し、北は飯縄原いいづなはら、南は裾花すそばな川にのぞんだ山村。慶長七年(一六〇二)の川中島四郡検地打立之帳(小柳文書)に「五百四拾七石九斗壱合 上屋村」とあるのが初見である。

天正六年(一五七八)の下諏訪秋宮造宮帳に収めた天文二三年(一五五四)の「造宮之取所之次第」に「落合領中広瀬之庄七郷」の一に「上屋之郷」とみえ、中世に始まった郷村である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む