上井遺跡(読み)かみたこいいせき

日本歴史地名大系 「上井遺跡」の解説

井遺跡
かみたこいいせき

[現在地名]藤島町東堀越 五福・合羽

東堀越ひがしほりこし・上蛸井両集落の中間、標高約二五メートルの扇央部緩傾斜面の水田中にある。圃場整備事業のため昭和五八年(一九八三)に発掘調査された。南北二地区から平安時代より室町時代初頭にかけての集落跡が発見されている。高位にある南区では掘立柱建物九棟・井戸八基・土壙一二基などが出土し、一〇世紀後半から一三世紀の時期のものであった。下位の北区では掘立柱建物五棟・土壙五基・墓壙四基などが出土し、一二世紀から一四世紀と推定された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む