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上司海雲

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美術人名辞典の解説

上司海雲

華厳宗の僧。二百六世華厳宗管長、東大寺別当。奈良県生。志賀直哉杉本健吉須田剋太ら文化人・芸術家とも交流をもち、壷法師の異名をとる程の壷の収集家であった。書や文章にも優れ、幅広い見識と政治力兼備の名僧として知られる。昭和50年(1975)寂、68才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

上司海雲 かみつかさ-かいうん

1906-1975 昭和時代の僧。
明治39年2月15日生まれ。東大寺で出家。同寺執事長,華厳宗宗務長などをへて昭和47年同寺別当・華厳宗管長となり,開祖良弁(ろうべん)の1200年忌をいとなむ。同寺大仏殿の修理事業に尽力した。昭和50年1月25日死去。68歳。奈良県出身。竜谷大卒。著作に「東大寺」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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