上所島新田(読み)かみところじましんでん

日本歴史地名大系 「上所島新田」の解説

上所島新田
かみところじましんでん

[現在地名]新潟市下所島(しもところじま)一―二丁目・上所(かみところ)一―三丁目・上所中(かみところなか)一―三丁目・上所上(かみところかみ)一―三丁目・東出来島(ひがしできじま)

信濃川右岸の堤防沿いに位置し、南は近江(おうみ)新田。元禄一二年(一六九九)の蒲原組新村付帳(新発田市立図書館蔵)によれば、寛永八年(一六三一)の開発で親村は蒲原(かんばら)村。元禄郷帳では高一一三石八斗余。天保郷帳では高三三二石七斗余で、下所島新田を含めた高となっている。天明二年(一七八二)の組立帳(新田彬氏蔵)に役石一三一石九斗余、万雑七貫六一五文ほどとある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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