コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

蒲原 かんばら

6件 の用語解説(蒲原の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

蒲原
かんばら

静岡県中部,静岡市東部の旧町域。駿河湾に面する。1889年町制。2006年静岡市清水区に編入。蒲原丘陵が北方から海に迫り,その崖下に東西約 4kmにわたって細長く中心集落の蒲原が広がる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

かんばら【蒲原】

静岡市清水区の地名。旧町名。駿河(するが)湾に面し、富士川西岸にある。もと東海道の宿場町。アルミニウム工業サクラエビ漁が盛ん。平成18年(2006)3月、静岡市に編入。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラスの解説

蒲原(かんばら)

新潟県、下越酒造株式会社の製造する日本酒。創業時からの伝統的製法である「寒造り」で醸したシリーズ

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

かんばら【蒲原】

静岡県中部、静岡市の富士川河口西岸にある地名。東海道の宿場町から発達。アルミ工場が立地。

かんばら【蒲原】

姓氏の一。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

蒲原
かんばら

静岡県中東部、庵原(いはら)郡にあった旧町名(蒲原町(ちょう))。現在は静岡市清水(しみず)区の東端部を占める一地域。1889年(明治22)町制施行。2006年(平成18)静岡市清水区に編入。駿河(するが)湾に臨み、JR東海道本線、国道1号が通じる。東部は富士川右岸のデルタ地帯で、アルミコンビナートが形成されている。地域の70%は丘陵地で、丘陵南端は高さ約100メートルの旧海食崖(がい)で、海岸との間の約3キロメートルの平地に町並みが続く。『延喜式(えんぎしき)』に蒲原駅とみえる。江戸時代には東海道五十三次の宿場町、また駿河と甲・信州を結ぶ富士川舟運の中継地として繁栄。身延(みのぶ)線の開通、舟運の衰退で半農半漁の町となったが、1939年(昭和14)日本軽金属蒲原工場の進出と、その後の他社工場の進出で東部は工業地帯となっている。旧東海道の道筋には本陣跡など歴史的建造物が残され、旧五十嵐(いがらし)歯科医院と志田家住宅は国登録有形文化財となっている。駿河湾のサクラエビが特産。[川崎文昭]
『『蒲原町史』(1968・蒲原町)』

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

蒲原の関連キーワード静岡県静岡市駿河区池田静岡県静岡市駿河区大谷清水〈市〉静岡県静岡市駿河区高松静岡県静岡市駿河区登呂静岡県静岡市駿河区広野静岡県静岡市駿河区古宿静岡県静岡市駿河区港静岡県静岡市駿河区南町静岡県静岡市駿河区谷田

今日のキーワード

日本政策投資銀行

1999年に日本開発銀行と北海道東北開発公庫を統合し、発足した政府系総合政策金融機関。一般の金融機関が行なう金融などを補完・奨励し、長期資金の供給などを行ない、日本の経済社会政策に金融上で寄与していく...

続きを読む

コトバンク for iPhone

蒲原の関連情報