上扶持(読み)うわぶち

精選版 日本国語大辞典 「上扶持」の意味・読み・例文・類語

うわ‐ぶちうは‥【上扶持】

  1. 〘 名詞 〙 ひとり一日の食料標準にして米で毎月給する祿。扶持米(ふちまい)
    1. [初出の実例]「袋を持せり。其中に上扶持(ウハブチ)はね三升四五合」(出典浮世草子好色一代女(1686)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む