上瀬(読み)のぼりせ

精選版 日本国語大辞典 「上瀬」の意味・読み・例文・類語

のぼり‐せ【上瀬】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 川の上流にある瀬。上流の瀬。
    1. [初出の実例]「のぼりせのいは波わくる鵜飼船行きこそやらねみをはやみかも〈藤原行家〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)八)
  3. 瀬をのぼること。急流をさかのぼること。
    1. [初出の実例]「鵜飼たつまつらの鮎の上りせも見ゆばかりなる篝火の影」(出典:為重集(1380))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む