上箕田村(読み)かみみだむら

日本歴史地名大系 「上箕田村」の解説

上箕田村
かみみだむら

[現在地名]鈴鹿市上箕田町

南林崎みなみはやざき村の南東にあり、五メートルの等高線に包まれた自然堤防上の集落である。周囲は条里制の施行された水田地帯であり、集落から南方水田には上箕田弥生遺跡がある。建久三年(一一九二)八月の神領注文(神宮雑書)に「箕田御厨 件御厨、去仁平二年建立、文治二年被下、宣旨也、供祭物 御贄米二石」とあり、仁平二年(一一五二)に内宮の御厨が建立されていたことがわかる。「神鳳鈔」に「内宮箕田御厨五十丁、三石、十二月」「箕田安田御厨二十二丁」ともある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む