上腕骨外科頸骨折(読み)じょうわんこつげかけいこっせつ(その他表記)surgical neck fracture

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「上腕骨外科頸骨折」の意味・わかりやすい解説

上腕骨外科頸骨折
じょうわんこつげかけいこっせつ
surgical neck fracture

上腕骨骨頭と大・小結節を結ぶ線との間の部分を外科頸といい,この部位の骨折をさす。上腕骨の近位部に起る骨折のなかで,この外科頸部の骨折が最も多い。転倒して手や肘をつくときに起り,老人に多い。近くを走る大血管神経骨片によって損傷することもある。治療にはギプス固定,ギプス固定して首から吊下げるハンギングキャスト法,牽引療法,骨接合術などが行われる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む