上車持村(読み)かみくらもちむら

日本歴史地名大系 「上車持村」の解説

上車持村
かみくらもちむら

[現在地名]高浜町上車持

下車持村の東に位置し、北は青戸あおと入江に臨む。村内を丹後街道東西に通り、山尻やまじり川が青戸の入江に向かって北流する。「続日本紀」延暦二年(七八三)七月一八日条に「越前国人外正七位上秦人部武志麻呂依請賜本姓車持」とあり、当地との関連がいわれるが不詳。「若狭郡県志」は「上車持村属和田庄、去小浜四里余也」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む