上部ドゥエ層(読み)じょうぶドゥエそう

最新 地学事典 「上部ドゥエ層」の解説

じょうぶドゥエそう
上部ドゥエ層

Verkhneduyskaya suite

ロシア,サハリン(樺太)地方の陸成中部中新統。含炭粘土質泥岩砂岩互層で,上部夾炭層。層厚1,100m。下位のChekhovskaya層,上位のOkobykayskaya層と整合,一部不整合。化石はTrapa borealisなど植物,淡水生貝。別名Uglegorskaya suite,旧名恵須取(えすとり)層,内幌(ないぼろ)層。北サハリンのDaginskaya層に相当。Gornozavodsk(内幌)炭田などで著名。L.V.Krishtofovich(1918)命名。Due村に由来。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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