チェーホフ層(読み)チェーホフそう

最新 地学事典 「チェーホフ層」の解説

チェーホフそう
チェーホフ層

Chekhovskaya suite 露◆чеховская свита

南サハリン西海岸に分布する海成~陸成の下~中部中新統。玄武岩質安山岩~玄武岩の溶岩・火砕岩。火山岩はアルカリに乏しい島弧ソレアイト。層厚1,100m。下位のNevelskaya層と整合,一部同時異相,上位のVerkhneduyskaya層と整合,一部不整合。化石はMytilus ochotensis・Thyasira bisecta・Periploma besshoensisほかの海生貝や淡水生貝・植物。模式地はチェーホフ(Chekhov, 旧名野田市)付近。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む