下千葉村(読み)しもちばむら

日本歴史地名大系 「下千葉村」の解説

下千葉村
しもちばむら

[現在地名]葛飾区堀切(ほりきり)五―八丁目・小菅(こすげ)二―三丁目・東堀切(ひがしほりきり)一―二丁目・お花茶屋(おはなちやや)一―二丁目・宝町(たからまち)一―二丁目

上千葉村の西に位置し、西は小菅村、南は堀切村。水戸・佐倉道が通る。中世に木庭袋(のち千葉袋)とよばれた地域の一部。天正一九年(一五九一)一一月、葛飾郡西葛西下千葉村のうち三〇石が神田大明神(神田神社)領となり、元和三年(一六一七)・寛永一三年(一六三六)にも朱印状が出されている(寛文朱印留)。田園簿に村名がみえ、田三一八石余・畑四八石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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