下布田村(読み)しもふだむら

日本歴史地名大系 「下布田村」の解説

下布田村
しもふだむら

[現在地名]山武町下布田、東金市下布田

雨坪(あめつぼ)村の西に位置する。郷村帳類では上布田村(現東金市)と合せて布田村一村として高付されている。文禄三年(一五九四)の上総国村高帳に山辺(やまべ)郡布田村がみえ、高三〇六石。慶長一九年(一六一四)の東金御成街道覚帳によると、布田村は植草(うえくさ)村とともに二町三〇間の普請を負担している。寛文八年(一六六八)の鷹場五郷組合帳では布田村は上砂子組に属し、幕府領。元禄一一年(一六九八)の布田村名寄帳(並木家文書)では高三一九石余、田三三町四反余・畑一五町三反余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む