デジタル大辞泉
「旱魃」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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かん‐ばつ【旱魃・干魃】
- 〘 名詞 〙 ( 「魃」は旱(ひでり)の神 ) ひでり。特に農業に必要な梅雨時の雨不足による水がれ。かんばち。《 季語・夏 》
- [初出の実例]「絶二国土之農桑一、旱魃之時」(出典:宝生院文書‐永延二年(988)一一月八日・尾張国郡司百姓等解)
- 「昔、漢の明帝の時、三年かんばつしければ」(出典:曾我物語(南北朝頃)二)
- [その他の文献]〔詩経‐大雅・雲漢〕
かん‐ばち【旱魃】
- 〘 名詞 〙 =かんばつ(旱魃)
- [初出の実例]「さうして呉が大かんばちすること三年ぞ」(出典:玉塵抄(1563)三七)
- 「当年かんはちにより候て」(出典:高野山文書‐(年未詳)(鎌倉)一二月二日・安楽河公文代言上状)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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普及版 字通
「旱魃」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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