下末吉海進(読み)しもすえよしかいしん

最新 地学事典 「下末吉海進」の解説

しもすえよしかいしん
下末吉海進

Shimosueyoshi transgression

横浜市北部,下末吉台地の下末吉層を模式とする海成上部更新統を堆積させた海進。最終間氷期の酸素同位体ステージ6からステージ5eの時期。広義には,ステージ5e以降の海退期の堆積物も含む。房総半島の木下層,能登半島の平床層,浜名湖周辺の佐浜泥層も同海進の海成層とされる。ヨーロッパのエエム海進に当たる。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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