下梶原村(読み)しもかじわらむら

日本歴史地名大系 「下梶原村」の解説

下梶原村
しもかじわらむら

[現在地名]那珂川町下梶原・王塚台(おうつかだい)一―三丁目

仲(ちゆう)村の南東、梶原川流域にある。西は安徳(あんとく)村、北東は松木(まつのき)村。南の上梶原村とともに古くは梶原村と称された。小早川時代の指出前之帳では梶原村は田二四町八反余(分米三三三石)・畠六町七反余(分大豆五二石余)。慶長石高帳には下梶原村とあり、慶長七年(一六〇二)の検地高は一九八石余。石高書上帳案では郡帳高二〇二石余。寛政期(一七八九―一八〇一)の家数二八・人数一二二、牛一〇・馬二三(別本「続風土記附録」)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む