下毛屋村(読み)しもけやむら

日本歴史地名大系 「下毛屋村」の解説

下毛屋村
しもけやむら

[現在地名]勝山市下毛屋

女神おながみ川低位扇状地の北端部に位置し、西は下高島しもたかじま村、南は猪野毛屋いのけや村。古代の毛屋郷(和名抄)に属した地。天文八年(一五三九)一〇月一八日の平泉寺賢聖院々領所々目録(平泉寺文書)に「毛屋之東」とみえる。また「朝倉始末記」「信長公記」には、天正二年(一五七四)の一向一揆の平泉へいせん寺攻めの時、「毛屋猪助」なる人物が活躍したことが記される。

近世に入り猪野毛屋村と下毛屋村に分離したものと思われ、慶長三年(一五九八)検地帳(稿本勝山史料)によれば、下毛屋村は田畑計二三町六反一畝二〇歩、分米三八五石八斗二升。正保郷帳によると、田方三一一石余・畠方七四石余であった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む