下灘浦々縮書(読み)しもなだうらうらちぢみがき

日本歴史地名大系 「下灘浦々縮書」の解説

下灘浦々縮書
しもなだうらうらちぢみがき

高尾助八・竹内治太兵衛著

成立 宝永七年

解説 宝永六年九月一六日から一二月一二日まで、土佐国西半の浦々の巡見を命ぜられ、帰宅後集計し藩庁に報告したもので、御畳瀬(現高知市)より西、三〇浦の分一役所・米蔵津口高札・地高・家数・人数留山・御立藪・船数・網数・網代・馬牛数を各浦ごとに調査。「高知藩経済史料」に原本より摘出して一覧表化したものが収録されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む