下生坂村(読み)しもいくさかむら

日本歴史地名大系 「下生坂村」の解説

下生坂村
しもいくさかむら

[現在地名]生坂村下生坂

松本藩領麻績(おみ)組(のち川手(かわて)組)の一村。犀(さい)川沿岸の生坂谷の最も奥の村で、北は宇留賀(うるが)村、西は大日向(おおひなた)村に接する。

天正検地以前は日岐(ひき)郷に属し、三五三石八斗九升三合と高付けされているが、慶長一九年(一六一四)の安曇筑摩両郡御改惣寄帳では日岐村と変り、寛永一九年(一六四二)には上生坂村・下生坂村・下生野(しもいくの)村・小立野(おだつの)村・上生野村と分れ、一一二石四斗三升八分と高付けされている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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