日本歴史地名大系 「大日向」の解説
大日向
おおひなた
[現在地名]真田町大字長字大日向
元和九年(一六二三)
村は上組・中組・下組に分れ、上組には上田藩の口留番所があった。また上組の北方
下組は神川を挟んで上州道沿いと、対岸にわたって集落が散在しており、西の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
元和九年(一六二三)
村は上組・中組・下組に分れ、上組には上田藩の口留番所があった。また上組の北方
下組は神川を挟んで上州道沿いと、対岸にわたって集落が散在しており、西の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...