下職人町(読み)しもしよくにんまち

日本歴史地名大系 「下職人町」の解説

下職人町
しもしよくにんまち

[現在地名]上越市大(おお)町五丁目

上職人町の北に続く東裏町(ひがしうらまち)通西側の片側町。西は中小(なかご)町・下小(しもご)町・下紺屋(しもこんや)町、北は善光寺(ぜんこうじ)町。町の長さおよそ二六八間(高田市史)。天和期(一六八一―八四)の調では無役の町で屋敷数四五、名主がいる(頸城郡誌稿)。正徳年間(一七一一―一六)の高田町各町記録(榊原家文書)によると井戸数六四、研屋七人・掘物屋二人・金具屋二人・鞘師兼塗師屋三人・紺屋一人・紺屋の形付け二人・畳屋三人・合羽屋一人・やかん屋一人・指物屋二人・絵師表具屋一人・仕立屋一人・傘屋一人がいる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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