下里見村(読み)しもさとみむら

日本歴史地名大系 「下里見村」の解説

下里見村
しもさとみむら

[現在地名]榛名町下里見

碓氷(うすい)郡に属し、西は中里見村、北は烏(からす)川を境に群馬郡神戸(ごうど)村、東は上大島(かみおおしま)村、南は山稜台地境に下秋間(しもあきま)村・板鼻(いたはな)村(現安中市)。烏川南岸段丘を東西に大戸(おおど)道(信州道)の神山(かみやま)通が通る。寛文郷帳では田方二六九石余・畑方二六二石余、前橋藩領。宝暦八年(一七五八)の上里見藩領村年貢米永辻帳(中曾根文書)では高七二六石余。明和二年(一七六五)の領知村高書上(松浦文書)でも同藩領。江戸後期の御改革組合村高帳では高崎藩領で家数一四九。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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