事典 日本の地域ブランド・名産品 「下野水車」の解説
下野水車[木工]
しもつけすいしゃ
鹿沼市で製作されている。山間部の急流のなかで下野水車は、線香づくりなどの動力として使われ発達した。幕板・継板の2種類の部材を組み合わせてつくられる側板が特徴。現在は、庭園装飾などに利用されている。栃木県伝統工芸品。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新