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鹿沼市 かぬま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鹿沼〔市〕
かぬま

栃木県南西部,足尾山地東斜面から下野平野を占める市。1948年市制。2006年粟野町を編入。中心市街地の鹿沼は天文1(1532)年頃,壬生氏が鹿沼城主となってから城下町,市場町として発達。近世は日光例幣使街道の宿場町,麻の取引地として繁栄。製材,木工業,繊維,金属機械工業などが発達。鹿沼建具,園芸用の鹿沼土,サツキの産地として知られる。農村部では,米,イチゴ,コンニャクなどを産し,畜産も行なわれる。北西部の古峰原に古峰神社がある。1月に西部の上粕尾で行なわれる発光路(ほっこうじ)の強飯式(ごうはんしき),10月に市中心部の今宮神社で行なわれる例大祭は「鹿沼今宮神社祭の屋台行事」として国の重要無形民俗文化財に指定されている。鹿沼今宮神社祭の屋台行事はまた,2016年に「山・鉾・屋台行事」の一つとして国際連合教育科学文化機関 UNESCOの世界無形遺産に登録された。市域の北西部は前日光県立自然公園に属する。JR日光線,東武鉄道日光線,国道121号線,293号線,352号線,東北自動車道が通り鹿沼インターチェンジがある。面積 490.64km2。人口 9万8374(2015)。

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デジタル大辞泉の解説

かぬま‐し【鹿沼市】

鹿沼

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