すべて 

不当仮定虚偽(読み)ふとうかていのきょぎ

精選版 日本国語大辞典 「不当仮定虚偽」の意味・読み・例文・類語

ふとうかてい‐の‐きょぎフタウカテイ‥【不当仮定虚偽】

  1. 〘 連語 〙 論理学で、自明の真理であるはずの公理が、実際には自明ではないのに、不当に仮定されたまま論証が進められることから起こる虚偽。ヒステロン‐プロテロン。〔論理学(1916)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 連語
すべて 

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む