不徳の致すところ(読み)フトクノイタストコロ

デジタル大辞泉 「不徳の致すところ」の意味・読み・例文・類語

不徳ふとくいたすところ

自分の不徳のため引き起こしたこと。失敗や不都合のあったとき、謝罪意味で使う。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「不徳の致すところ」の意味・読み・例文・類語

ふとく【不徳】 の 致(いた)すところ

  1. 失敗や不都合のあった時、それは自分が至らないせいだとして、遺憾ないし反省の意を表明する慣用句
    1. [初出の実例]「朕が不徳(フトク)の致す所にして、実に悔慙に堪ず」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む