不期して(読み)きせずして

精選版 日本国語大辞典 「不期して」の意味・読み・例文・類語

きせず‐して【不期して】

  1. 〘 連語 〙 予期しないで。思いがけなく。偶然。
    1. [初出の実例]「不期而入来、盃酌」(出典実隆公記‐文明一三年(1481)正月二八日)
    2. 「満場の視線は期せずして、彼の赤黒き面上に集まりぬ」(出典:火の柱(1904)〈木下尚江〉一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む