不死の薬(読み)ふしのくすり

精選版 日本国語大辞典 「不死の薬」の意味・読み・例文・類語

ふし【不死】 の 薬(くすり)

  1. 服用すると死なないで永遠に生命を保つと考えられている薬。飲むと死ぬことがないとされる仙薬。
    1. [初出の実例]「天人の中に持たせたる箱あり。天の羽衣入れり。又あるはふしの薬入り」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))
    2. [その他の文献]〔史記‐封禅書〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む