不物好(読み)ふものずき

精選版 日本国語大辞典 「不物好」の意味・読み・例文・類語

ふもの‐ずき【不物好】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 変わっているものを好むこと。ふつうの人と違った趣味または嗜好を持っていること。また、その人やそのさま。いかものぐい。いかもの好き。
    1. [初出の実例]「太鼓持には似合ぬ、不物好(フモノズキ)な事を」(出典浮世草子傾城色三味線(1701)京)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む