旺文社日本史事典 三訂版 「不空羂索観音像」の解説
不空羂索観音像
ふくうけんじゃくかんのんぞう
「羂」は網,「索」は綱で,ともに漁猟の道具。不空羂索観音は大悲心でもれなく衆生を救うという。東大寺法華(三月)堂本尊は3目8臂像で,天平時代の代表的彫刻。広隆寺講堂には奈良時代の木造の不空羂索観音像がある。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...