精選版 日本国語大辞典 「不見不知」の意味・読み・例文・類語
みず‐しらず【不見不知】
※玉塵抄(1563)三四「うっかとみず知らずの者をよびあげてはまことに心にかなうよい者はあるまいとまうしたぞ」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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