不規則衛星(読み)フキソクエイセイ

デジタル大辞泉 「不規則衛星」の意味・読み・例文・類語

ふきそく‐えいせい〔‐ヱイセイ〕【不規則衛星】

極端に離心率が大きい順行衛星逆行衛星惑星周囲円盤から形成されたものではなく、異なる場所でできた微惑星が惑星の重力によって捉えられたと考えられる。巨大惑星の周囲に多い。⇔規則衛星

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む