不食女房(読み)くわずにょうぼう

精選版 日本国語大辞典 「不食女房」の意味・読み・例文・類語

くわず‐にょうぼうくはずニョウバウ【不食女房】

  1. 〘 名詞 〙 飯を食べないで働くという押しかけ嫁の登場する昔話。女は山姥(やまうば)が化けたもので、正体を現わして男を食おうとするが、男が蓬(よもぎ)菖蒲の中にかくれて助かり、五月五日の節供に蓬と菖蒲を軒にさすいわれを説明するものが多い。全国的に類話が分布

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 ヨモギ 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む