与呂木村(読み)よろきむら

日本歴史地名大系 「与呂木村」の解説

与呂木村
よろきむら

[現在地名]三木市与呂木

志染(しじみ)川を挟んで長屋(ながや)村の東に位置し、北は美嚢(みの)川を境に久留美(くるみ)村、南は志染川を境に宿原(しゆくはら)村。村の北西端で両川は合流する。慶長国絵図に村名がみえる。江戸時代の領主の変遷は長屋村と同じ。正保郷帳には誉呂木村と記され、田方三二一石余・畑方五三石余。元禄郷帳では高四三一石余。

嘉永五年(一八五二)成立の「三木郡志」では田数二七町九反余、家数四六・人数二二八、牛二〇。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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