日本歴史地名大系 「与良」の解説
与良
よら
中世にみえる郷村。与良は中世に郡名のほか、与良里・与良郷ともみえる。暦応二年(一三三九)「よらの里人」の麦は惣宮司職によって徴収されてこなかったと与良の公事百姓がいうが、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中世にみえる郷村。与良は中世に郡名のほか、与良里・与良郷ともみえる。暦応二年(一三三九)「よらの里人」の麦は惣宮司職によって徴収されてこなかったと与良の公事百姓がいうが、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...