世を厭う(読み)よをいとう

精選版 日本国語大辞典 「世を厭う」の意味・読み・例文・類語

よ【世】 を 厭(いと)

  1. わずらわしい俗世間をいみきらう。また、その気持から俗世間を避ける。
    1. [初出の実例]「いづくにか世をばいとはん心こそ野にも山にも迷ふべらなれ〈素性〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑下・九四七)

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