世を張る(読み)ヨヲハル

デジタル大辞泉 「世を張る」の意味・読み・例文・類語

・る

見えを張る。外観を繕う。
灯火ともしびの消ゆるまで―・るこそうたてけれ」〈浮・椀久一世〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「世を張る」の意味・読み・例文・類語

よ【世】 を 張(は)

  1. 世間体をつくろう。体裁をつくろって世間を渡る。みえをはる。
    1. [初出の実例]「ともし火の消ゆるまで世を張るこそうたてけれ」(出典:浮世草子・椀久一世(1685)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む