世を張る(読み)ヨヲハル

デジタル大辞泉 「世を張る」の意味・読み・例文・類語

・る

見えを張る。外観を繕う。
灯火ともしびの消ゆるまで―・るこそうたてけれ」〈浮・椀久一世〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「世を張る」の意味・読み・例文・類語

よ【世】 を 張(は)

  1. 世間体をつくろう。体裁をつくろって世間を渡る。みえをはる。
    1. [初出の実例]「ともし火の消ゆるまで世を張るこそうたてけれ」(出典:浮世草子・椀久一世(1685)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む