世無者(読み)よになしもの

精選版 日本国語大辞典 「世無者」の意味・読み・例文・類語

よになし‐もの【世無者】

  1. 〘 名詞 〙 世の中に存在を認められない人。世に出ることのない者。落ちぶれて、世人にかえりみられない人。日陰者。世に無し人。
    1. [初出の実例]「有かなきかの世になしもの」(出典:曾我物語(南北朝頃)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む