コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

世知・世智 せち

大辞林 第三版の解説

せち【世知・世智】

( 名 ・形動ナリ )
〘仏〙 世俗の知恵。
世渡りの才。 「 -にたけている」
勘定だかいこと。けちであること。また、そのさま。 「親の-なる事を見習ひ、八才より墨に袂をよごさず/浮世草子・永代蔵 2

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世知・世智の関連キーワード浮世草子

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android