世渡り(読み)ヨワタリ

デジタル大辞泉 「世渡り」の意味・読み・例文・類語

よ‐わたり【世渡り】

[名](スル)生活していくこと。よすぎ。渡世。「世渡りがうまい」「怪しい商売で世渡りする」
[類語]生活暮らし渡世処世世過ぎ身過ぎ行路起居寝食しんしょく寝起き衣食住生きる食べる暮らすやっていく食う口をのりする

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む