並山王(読み)なみやまおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「並山王」の解説

並山王 なみやまおう

?-? 平安時代前期の官吏
承和(じょうわ)11年(844)従五位下となる。斎宮頭(さいぐうのかみ),中務大輔(なかつかさのたいふ),少納言などを歴任。従五位上。紀伊守(きいのかみ)在任中の貞観(じょうがん)5年(863),前紀伊介(すけ)山口西成の放還事務不履行のため公廨(くげ)((くがい))稲を没収された。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む