並行開発(読み)へいこうかいはつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「並行開発」の意味・わかりやすい解説

並行開発
へいこうかいはつ

製品の高度化が進み,既存技術では対応しきれなくなるケースが増えているが,次にくる新技術が何かを予測するのは容易ではない。そこで候補となるいくつかの技術の開発を同時並行的に進めて,その過程当否を見極めるという方法が採られることがある。このような開発のやり方を並行開発といい,日本よりもアメリカで広く行なわれている。コスト高になるため開発の節目で明示的な評価を行ない,適切な絞り込みを行なう必要がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む